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そもそも口臭とは何なのか

口臭の種類の一つである生理的口臭

生理的口臭というものは誰にでも起こる口臭の一つです。例えば朝目が覚めた時に口の中がねばねばとしていて気持ちが悪いと感じたことがあるのではないかと思います。このような時に発せられる口臭が生理的口臭となります。このような生理的口臭は起き初めに最も強い口臭となり、これは寝ている夜間に口内の細菌が増殖し、口臭の原因物質をたくさん作るからだといわれています。

このような生理的口臭は誰でも見られるものですが、唾液の量や口内の細菌、緊張時や空腹時にもこの生理的口臭は強くなる傾向があります。このように生理的口臭は誰にでも必ず起きるものであり、これを止めるということはできません。なのでこのような種類の口臭についてはあまり神経質になって気にしないようにしましょう。


病的口臭は治療が必要な口臭

病的口臭は鼻やのどといった呼吸器系の病気や消化器系の病気が原因となって起こる口臭の種類であるといわれています。しかしこれによって起こる病的口臭は全体の10%程度であると考えられています。また、胃の調子が悪いと口臭が発生すると考えている方が多いかと思いますが、胃の病気によって発生する口臭はほとんど考えられません。
なので病的口臭の大部分は口内の汚れなどによって虫歯や歯周病になり、それが原因で発生するものとなっています。

なのでこのような病的口臭をケアしていくにはその口臭の原因となっている口内の虫歯といったものを治療することが必要になってきます。そして何よりも口内を清潔に保つようにすることが大切になってきます。なのでまず病気が原因での口臭なのではないかと考えた場合はまずは歯科医院で相談をしてみましょう。